背中にきびとホルモンの関係

大人になってできやすくなる背中にきびは、いうなれば大人にきびともいえるものです。にきび跡(しみ)を残さないためにもしっかりとケアしましょう。

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「背中にきびとホルモンの関係」一見何の関係もないようですが、実は関係大ありなのです。男性ホルモンと女性ホルモンという言葉は誰しもが知っている言葉だと思います。男性ホルモンは男性らしい体へ、女性ホルモンは女性らしい体を作る役目をはたします。

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男性ホルモンは男性だけが持っているわけではなく、また、女性ホルモンは女性だけが持っているというわけでもありません。女性でも男性ホルモンを持っていますし、男性でも女性ホルモンを持っています。女性であれば女性ホルモンの方の割合が多いというだけです。

「背中にきびとホルモンの関係」のキーポイントとなるのは、男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にするということです。皮脂の量はにきびと大きく関係していることですから、あくまでこの条件だけで考えるとですが、女性より男性の方が背中にきびができやすいということがいえると思います。

ここまでの話で、女性の方は「だったら私には関係ない話じゃん!」と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、女性でもストレスを受けると自律神経に乱れが生じ、ホルモンのバランスをくずし男性ホルモンが増えることがあります。

男性ホルモンの影響で、男性の方が背中にきびができやすと書きましたが、実際には男性の方が一般的に毛穴が大きい傾向があり、皮脂を多く分泌しても、毛穴に皮脂がつまりにくいなど、にきびができやすいなどの条件はさまざまです。一概にこうだからにきびができやすいできにくいということはいえません。

さらに、女性の場合には、生理も背中にきびに関係してきます。生理がはじまってから2~4週間目間は黄体ホルモンが分泌されやすくなります。この黄体ホルモンは男性ホルモンのような働きも行います。ですので、皮脂を分泌しやすくなってしまうというわけです。

黄体ホルモンの分泌は避けようがありませんが、ストレスはなるべく受けないようにコントロールするようにしましょう。

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