乾燥肌なのに背中にきびがなぜできる
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脂性肌の方が乾燥肌より背中にきびができやすいというイメージがあります。確かに脂性肌=にきびができやすいという公式は成り立ちますが、こと背中にきびを含む大人にきびでは、一概にそういうわけでもないのです。

そもそもにきびは分泌された皮脂が毛穴の中にたまり(詰まり)この状態でアクネ菌などの細菌の活動によって赤にきびにまで発展してしまうというプロセスを踏みます。
乾燥肌なのに背中にきびになってしまうのは、皮脂の分泌が少なくても毛穴が小さいと、毛穴の中にたまりやすくなってしまうからなのです。
男性は女性と比較すると約2倍皮脂の分泌量が多いとされていますが、にきびを作ってしまっている人は男性が圧倒的に多いというイメージは、きっと皆さんにもないでしょう。これも答えは同じで毛穴の大きさにあり、一般的に男性の方が女性より毛穴が大きいために、皮脂が毛穴の中にたまりにくいというわけです。
背中にきびでも背中にある皮脂腺の影響でにきびを作ってしまうのですが、皮膚が乾燥しているという状態でも毛穴が小さいとにきびもできやすくなってしまいます。
ただ、それでは毛穴は大きい方がよいかというと、そういうわけでもありませんよね。やはりきめの細かい肌といういのは毛穴は小さい肌なのですから、毛穴を引き締めるのは美肌になる条件のひとつでもありますから。
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