ほくろのようなメラノーマ
ほくろがガンになることは、通常ありません。しかし、ほくろに似ているメラノーマ(悪性黒色腫)という皮膚ガンの一種というケースがありますので注意しておく必要があります。

メラノーマという病名をあまり聞くことはありません。メラノーマになってしまう方の人口(日本)は、数千人規模にのぼります。ですので、そうそうめずらしい病気というわけではありません。
メラノーマが発生する人体の個所は、足の裏に多く見受けられます。そのほかの部分、体や手足にも爪のある部分にもメラノーマは発生します。また、もともとあったほくろがメラノーマになってしまうこともありますので、何か特別な変化を感じたのなら、迷わず専門医に相談するようにしましょう。
とはいっても、通常のほくろは何ら心配がないものですから、過剰に心配する必要は全くありません。そもそもほくろの細胞とガンになった細胞は別のものです。
悪性であるメラノーマになりやすいとされているのは、大きな黒あざだとされています。ですから、大きな黒あざができた場合には外科的な切除が通常行われています。
レーザー治療でも対応できますが、レーザー治療の場合には再発することが多くなりますから、できれば外科的切除を行うべきだとされます。