レーザー治療でほくろ除去
ほくろの除去方法で真っ先に思い浮かべるのが、レーザー治療なのではないでしょうか?

ほくろ除去に使われるレーザー治療には、Qスイッチヤグレーザーと炭酸ガスレーザーとがあります。
ほくろでQスイッチヤグレーザーでの治療が可能なのは、大きさが小さくて盛り上がりのない平坦なほくろのケースです。ほくろの形状が盛り上がっている場合には、炭酸ガスレーザー治療が施術されることになります。
☆Qスイッチヤグレーザー
レーザー光で、なぜホクロの除去が可能なのか不思議に思いますね。ほくろの除去の場合には、レーザーの光がメラニン色素にだけ反応する性質を利用します。治療時間も5~10分ほどの短時間で済み、痛みや出血もありません。
☆炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザー治療では、炭酸ガスの分子からレーザー光が発せられます。このレーザー光の吸水されやすいという性質を利用して行われる治療です。こちらの治療時間は大きめのほくろでもわずか1分程度です。炭酸ガスレーザーを利用した治療でも痛みや出血はありません。
ほくろに盛り上がりがあるケースやある一定以上の大きさのホクロの場合には、炭酸ガスレーザー治療が選択されると先ほど書きましたが、ホクロを切除する方法がよいとされる場合もありますから、信頼できる医師と相談の上選択するようにしましょう。
また、デメリットとして再発の恐れがあることも頭に置いておくようにしましょう。