爪水虫で気をつけること
爪水虫は自然に治るということはありえませんから、必ず治療を行わないといけませんが、治療の他にも気をつけておくことがあります。
○なるべく爪を傷つけないようにする
水虫菌は傷などの部分から増殖します。ですから、傷をつければつけるほど水虫菌に住みやすい環境を提供しているようなものです。爪水虫では爪がボロボロになってしまったりしますので、ついついヤスリで削ったり楊枝でほじったりしてしまう場合があります。また、必要以上に爪を切りすぎるのも厳禁ですし、女性であればマニキュアも避けるようにしなくてはなりません。

○爪切りの時
爪切りは家族に水虫を感染させないためにも、自分専用のものを用意するようにしましょう。爪水虫でなければそう気にすることもないかもしれませんが、爪を切る時にも床に落ちないようにする必要があります。
○靴に気をつける
水虫菌はジメジメとした湿り気のあるところが大好きです。もともと水虫になってしまう人が増えた原因というのは、通気性の悪い靴をはくようになってからだといわれています。ですから、通気性のよい靴を履くこと(靴下も)が必要です。
また、格好がよいとしても窮屈な靴は爪を傷つける原因になってしまいますので、なるべく履かないようにしましょう。会社や外ではそういったわけには行きませんが、家では素足で過ごしましょう。
○家族にうつさないために
スリッパやタオルは自分専用にします。その他、万一自分以外の家族に水虫の人がいる場合には一緒に治療を行うようにします。そうしないとお互いでうつしあうということになってしまいます。