Top >  水虫について >  水虫の正体

水虫の正体

水虫の正体はケラチンというたんぱく質を食べるカビで、白癬菌とよばれる真菌です。人間の皮膚は上記のケラチンというたんぱく質からできていますが、水虫菌はこのケラチンを溶かすケラチナーゼという酵素を持っており、ケラチンを食料としているというわけです。

ilm09_ae03005-s.gif

水虫は感染する感染症であると認識している方がほとんどであると思います。それはまちがってるわけではありませんが、水虫が一般的に思い浮かべる感染症と少しちがうのは、潜伏期間が長いということです。多くの感染症は数日から数週間の潜伏期間を経て発症します。

水虫の潜伏期間は思ったより長くて5~10年ほどであるといわれています。水虫が感染してしまった皮膚では大なり小なり変化は起っているようですが、水疱ができてかゆみがあるなどといった、はっきりとした症状がでてくるのは、長い時間が経過したあとであり、水虫が活発に活動するような高温多湿の条件が整った時期なのです。

ただし、水虫が活発に活動する高温多湿の時期を過ぎれば、多くの場合、再び症状が治まってきます。水虫が治りにくい病気であるとされているひとつの理由でもありますが、ここで注意しておかなくてはならないのは、気温が低くなって水虫の症状が治まってきたとしても、完治していないケースが多いということです。

夏の時期に水虫を発症し、市販の薬を使っていたとします。数ヶ月すれば気温が下がり、水虫の症状が治まってくるので、まるで治ってしまったように勘違いすることがあります。しかし、本当は完治してはいないケースが多く、次の年の同じような時期に再び水虫になってしまうということを繰り返してしまいます。

水虫の治療は長い期間を必要としますから、根気が勝負の分かれ道なのです。また、水虫と思っていてもそうでない皮膚炎などの症状も多くありますので、確実な診断のためには皮膚科を受診する必要があります。

「爪水虫の飲み薬は副作用が心配」「皮膚科に通院するのはどうしても苦になる」そんなあなたの爪水虫の悩みを一気に解決します!薬を爪に浸透させる特許を取得し、アメリカで一番人気のある塗り薬です。⇒⇒⇒【通販で購入可能】な「Dr.G's クリアネイル」はコチラ!


水虫について

水虫と聞くと、なんとなく「おじさんの病気」「きたない」などというイメージがありますが、日本人で水虫である人は4人に1人という大きな割合です。水虫は特別なことでもなんでもなく、女性でも水虫になりますし、きたないものでもありません。

関連エントリー

水虫の正体 水虫はおじさんの病気? あらゆる場所にできる水虫 水虫で歩けなくなる? 水虫に似た症状 水虫の飲み薬には副作用が