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水虫の飲み薬には副作用が

飲む水虫薬には副作用の可能性があります。水虫薬に限らず、もちろん何の薬でも副作用というものは付き物ですが、飲む水虫薬の場合には数%の確立で副作用が起るとされていますので、知識として持っておくべきかと思います。

爪水虫では通常塗り薬ではなくて飲むタイプの薬を使用(内服療法)しますから、特に気をつけておくようにしましょう。60年代に発売が開始された、グリセオフルビンという水虫の内服薬で肝臓が悪くなるといわれていた時代もあります。ただし、これは動物実験の結果であり、通常の約10倍という量を与えた結果なのだそうですから、鵜呑みにする必要はないでしょう。

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副作用がある可能性があるとはいっても、過敏に心配する必要はありません。きちんと処方前の検査と定期的な検査を行う必要があり、この検査を行っていれば、水虫薬は安心して服用できるということも認識しておきましょう。

爪水虫などで内服薬が処方される前には、採血を行って肝臓に異常がないかどうかが調べられます。また、服用途中にも定期的に副作用がないかを血液検査でチェックすることになります。

○イトラコナゾールの副作用
副作用は少ない水虫薬ですが、他の薬との飲み合わせに気をつける必要があります。副作用としては、重い症状では肝機能障害や肺水腫、うっ血性心不全など、その他、吐き気や下痢、かゆみ、発疹などです。

○テルビナフィンの副作用
特に腎臓や肝臓に疾患がある人は注意するようにします。重い症状では肝機能障害や発熱、だるさなど。胃腸に関しての副作用が3~5%にみられるとされます。

○グリセオフルビンの副作用
重い症状では肝機能障害や発疹、高熱、錯乱状態になるなど。頭痛になる人は多く、吐き気や眠気、めまいなどの副作用の可能性があります。

いずれの水虫薬でも皮膚科での診察時に以下の点を医師に伝える必要があります。水虫以外の持病がある場合、水虫薬以外の薬を服用している場合、アレルギー体質である場合、妊娠している、または、妊娠の予定がある場合には、その旨を必ず伝えるようにします。

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水虫について

水虫と聞くと、なんとなく「おじさんの病気」「きたない」などというイメージがありますが、日本人で水虫である人は4人に1人という大きな割合です。水虫は特別なことでもなんでもなく、女性でも水虫になりますし、きたないものでもありません。

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